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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(専徳寺)
専徳寺 専徳寺(せんとくじ)は、天文元年(一五三二)、一
町田村
(現中津軽郡岩木町)に誓円が創建した(,正徳元年(一七一一)の「寺社領分限帳」によれば、慶長七年(一六〇二)、一
町田村
より元寺町へ移り、それから,『新撰陸奥国誌』によると、誓円は九州菊池氏の一族で、本願寺蓮如の弟子となり、為信の帰依によって一
町田村
通史編4(近・現代1)
(大区小区制の成立)
川原平村 五小区(二二ヵ村) 駒越村 近名村 樋口村 真土村 龍ノ口村 鳥井野村 如来瀬村 一
町田村
,常盤野村 松代村 六小区(二一ヵ村) 藤代村 土堂村 石渡村 鳥町村 萢中村 船水村 八代村 外瀬村
町田村
通史編3(近世2)
(真教寺)
為信の時に浄土真宗の僧録所を命じられ、一
町田村
(同町)のうちの高屋(たかや)村に寺領を与えられた。
通史編4(近・現代1)
(戸長の配置)
古川専七 船水村 大瀬新太郎
町田村
通史編3(近世2)
(捕虜となった庶民)
また、林崎村(現南津軽郡藤崎町)の嘉七(かしち)と一
町田村
(現中津軽郡岩木町)の松という郷夫(ごうふ)
通史編4(近・現代1)
(町村合併と弘前市制施行)
桜庭村 米ヶ袋村 中野村 中畑村 藤代村(大字船水)-船水村 藤代村 土堂村 石渡村 鳥町村 萢中村
町田村
通史編2(近世1)
(知行宛行状の発給)
同年八月六日には町田勝右衛門に
町田村
(現弘前市町田)・ミのわた村(現在地不明)で高三〇石の知行宛行状(,同日には革秀寺へ高一〇〇石(資料近世1No.五五一)、
町田村
かち右衛門へ高一五石(同前No.五五二)、,三月には野呂陸右衛門へ
町田村
と蓑和田村で高三〇石の知行宛行状が発給されているが(同前No.六六八)、この
通史編4(近・現代1)
(民次郎百年忌)
十兵衛 仝 仝村 仝 拾五鞭 三五郎 仝組一
町田村
通史編2(近世1)
(本村と新田)
382.05 5 撫牛子村 298.83 5 外野瀬村 138.52 6 和徳村 1235.81 6
町田村
資料編2(近世編1)
(編年史料 (天正十七年~明暦二年))
●元和九年(一六二三)正月八日、重臣乾安儔等、組頭
町田村
勝右衛門へ定書を下し、鉄炮の射撃等について心得方,●正保元年(一六四四)三月、この月、津軽信義、小知行士
町田村
野呂陸右衛門へ黒印状を下し、知行三十石を充行
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