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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (西麓)

面上を流れる赤沢、白沢そして徳明川などは五〇メートル以上の深いV字状の谷をなしている。,写真10 第二松代にみられる岩屑なだれ堆積面と深いV字状の白沢
通史編4(近・現代1) (奥羽本線の開通)

明治二十八年(一八九五)十月二十一日、弘前-碇ヶ関間が開通、三十二年六月二十一日には碇ヶ関-白沢間、同年十一月,に白沢-大館間が開通と敷設距離を延ばしていき、結局奥羽本線の全面開通は明治三十八年(一九〇五)九月であった
資料編1(考古編) (51.温湯層Ⅷ)(ぬるゆそう))

模式地は、黒石市温湯付近~白沢沿い。模式地のほかに、弘前市松木平及び大舘山南東部に分布する。
通史編1(自然・原始) (水系と等高線の配置)

後長根川)・蔵助沢・毒蛇(どくじゃ)沢・平沢川・柴柄(しばから)沢・湯ノ沢・湯段沢(ゆだんざわ)川・赤沢・白沢,ただ、西麓の白沢および赤沢流域では、第二松代の位置する山麓部にあっても五〇~一〇〇メートルに及ぶ深い谷壁
通史編1(自然・原始) (第二期)

赤倉沢の標高五〇〇メートル付近で約一〇メートル(口絵)、鯵ヶ沢町湯舟近くの三角点で約一五メートル、西麓の白沢流域,白沢では岩屑なだれ堆積物直下に、古岩木火山の構成層である赤紫色の凝灰角礫岩が堆積している。
通史編2(近世1) (飢饉の惨状)

年を越した天明四年(一七八四)の一月から三月が餓死者のピークで、後潟村・郷沢村・目屋の沢・白沢村(現在
通史編4(近・現代1) (大区小区制の成立)

沢田村 相馬村 藍内村 国吉村 黒土村 吉川村 桜庭村 米ヶ袋村 中野村 番館村 中畑村 杉ヶ沢村 白沢村
通史編2(近世1) (陸上交通網の整備)

①の秋田領境は「秋田領八森村江出本道」、南部領への道には「南部江出本道」、②の秋田領への道には「秋田白澤江出本道
通史編2(近世1) (相馬大作事件)

秀之進は文政四年、江戸から帰国途中の寧親を秋田藩領白沢(しらさわ)駅(現秋田県大館市)付近で狙撃しようとしたが
通史編4(近・現代1) (戸籍法と戸籍区)

五所 水木在家 坂市 相馬 藤沢 大助 藍内 沢田 黒土 吉川 米袋 中野 中畑 番館 杉ヶ沢 田代 白沢
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