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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編2(近世編1) (第一節 領内支配と支配機構の整備)

鰺ヶ沢  (三)小泊  (四)十三 六 地方知行の状況  (一)知行充行状の下付  (二)知行帳
通史編2(近世1) (津軽領の知行制)

一〇〇石程度の中級の藩士でも四~七ヵ村に分散しているのが通常だった(「知行帳」弘図津)。,蔵米制より地方知行制のほうが格が高いものという意識があり、蔵米制になって以降も、藩主から宛てがわれる知行帳
通史編2(近世1) (地方知行制の復活と借知制の実施)

知行宛行状では藩士に宛行(あてが)われる知行高のみの記載となっているが、これが地方知行制になると、目録(知行帳,地方知行を宛行われている家臣は、「給人」ないし「地頭」と呼ばれる)に対して、知行村と農民を割り付けた知行帳
通史編2(近世1) (安永期の蔵米化)

これを受けて宝暦十年(一七六〇)には百姓や作人の持高の異動を訂正するなどして新しい知行帳四三八冊を改めて,図133.宝暦10年の知行帳  そして、安永三年(一七七四)に至り、再び全藩士の蔵米化が実施される
通史編2(近世1) (改革の終焉と成果)

同様に各藩士に対しても新たな知行帳が、宝暦十年に交付された。
通史編2(近世1) (土着策の展開と農村)

として、彼らの御蔵諸役を軽減したり(「要記秘鑑」(御家中在宅御触)寛政六年二月十二日条)、この時期の知行帳
通史編2(近世1) (掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)

国文学研究資料館史料館蔵津軽家文書 132 国日記 延享元年7月5日条 弘前市立図書館蔵津軽家文書 133 宝暦十年知行帳
資料編2(近世編1) (新編 弘前市史 資料編2(近世編1) 目次)

(一)知行充行状の下付  ………………………………………………………………  四一三     (二)知行帳
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