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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(古代・中世編) (五 大浦城と「城下」の構造)

この図からも明瞭なように、賀田集落の中央を通る百沢街道に沿って、整然とした「短冊型地割(たんざくがたちわり,実は、こうした「短冊型地割」は農村には見られない都市特有のものであり、その発生は中世にさかのぼることが,分限図を見ても明確な短冊型地割はそこから始まっている。,賀田の町の特徴は、街道に沿って整然とした「短冊型地割」が設けられていることである。,大浦城跡周辺でこうしたみごとな短冊型地割は、ほかに見当たらない。
資料編1(古代・中世編) (五 堀越城下(都市としての堀越)の構造)

分限図を縮小しつなぎ合わせたものが図34のベースマップだが、この図からは、中世・近世の都市に典型的な「短冊型地割,この天和の絵図に記された街道・集落の姿は、明治の分限図に記された街路・短冊型地割と基本的に変わらないし,「道心寺」という名の寺院が描かれ(現在でもここには寺院と墓地がある)、また明治時代の分限図を見ても、短冊型地割
通史編2(近世1) (大浦城の構造)

町屋は、賀田(よした)の集落の中央を通る旧百沢街道の両側に沿って「短冊型地割」に整然と立ち並んでいた。
通史編1(古代・中世) (大浦城と大浦城下町)

短冊型地割の間口は、堰に近い東側寄りでは、北側のものが間口幅が広いのに対して、南側では間口が狭いものが
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