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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(町村合併と弘前市制施行)
中津軽郡一六村のうち、現在弘前市になっている旧村と南津軽郡
石川村
を構成した村(大字)を挙げる。,薬師堂村 高杉村 糠坪村 裾野村(大字大森)-大森村 貝沢村 鬼沢村 楢木村 十面沢村 十腰内村
石川村
,(大字八幡舘)-乳井村 八幡舘村 鯖石村 小金崎村 薬師堂村
石川村
大沢村 森山村 町村合併で重要,
石川村
-大村
石川村
と歴史上有名な石川城の所在地である。 裾野村-岩木山麓の村である。
通史編3(近世2)
(川龍院)
川龍院 川龍院(せんりゅういん)は、寛永二年(一六二五)、
石川村
(現市内)に耕春院五世𡧩
資料編1(古代・中世編)
(三 石川城「縄張り(平面プラン)」の復元)
大正十四年) イ、沼舘愛三作成の見取図(『津軽諸城の研究』昭和五十二年) ウ、天和四年上
石川村
書上絵図,縄張り図 中村良之進作成の縄張り図 (『青森県南津軽郡石川町郷土史』より) 天和四年上
石川村
書上絵図
通史編4(近・現代1)
(中津軽郡会)
船沢村 成谷亀之助 清水村 三浦大吉 新和村 小山内小三郎 藤代村 不詳
石川村
,和徳村 福士音太郎(憲政) 堀越村 工藤長左衛門(憲政) 清水村 今八太郎(中立) 南津軽郡
石川村
通史編4(近・現代1)
(市会と市役所開庁)
鎌田賢之輔 新和村 羽場久之助 船沢村 對馬源太夫 高杉村 葛西與助 裾野村 工藤武雄
石川村
通史編4(近・現代1)
(組合町村制)
旧第廿組 南津軽郡(弘前地域関係分) 薬師堂村外六ヶ村戸長役場 旧第廿五組
石川村
外二
資料編1(古代・中世編)
(一 石川城の立地と現状)
11の曲輪群とは別個の独立した城郭であり(これを「野崎館」として紹介している文献もあるが、天和四年上
石川村
書上絵図
通史編4(近・現代1)
(道路改修問題と佐和知事)
青森市長島 滝内村、新城村、大杉村、浪岡村、藤崎村、和徳村、弘前市元寺町、同親方町、同松森町、堀越村、
石川村
通史編4(近・現代1)
(地方の政争激化)
明治三十年代、中津軽郡千年村では山林の境界で隣村の
石川村
大沢と裁判沙汰を起こし、また、大和沢地内の官林七
通史編3(近世2)
(人家の火災)
安政5年4月1日条 火の用心の徹底 安政5年2月26日
石川村
25軒焼失。
通史編4(近・現代1)
(大区小区制の成立)
鬼沢村 藤井村 大森村 貝沢村 十面沢村 十腰内村 津軽郡第二大区 一〇小区(一二ヵ村) 大沢村
石川村
通史編4(近・現代1)
(米取引の商況)
形状及ヒ茎葉共ニ萎小ナリ、遠地ハ巡見セサレトモ、近地中津軽郡ノ内駒越村部内、大浦村部内、南津軽郡ノ内
石川村
部内
資料編1(古代・中世編)
(五 堀越城下(都市としての堀越)の構造)
この図にも
石川村
から進んできた羽州街道が堀越村に入り、堀越城跡(「古城」と記されている)の周りの集落を
通史編2(近世1)
(林政の展開と漆木の栽培)
貞享3(1686)
石川村
(現石川)長者森から桔梗長根までの地域ほか数ヵ所に松山を仕立てる。,現弘前市域内でも、堀越城跡、
石川村
(いしかわむら)(現石川)、一渡村(いちのわたりむら)(現一野渡)、
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