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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (石川楯の合戦)

石川楯の合戦 北条方はついで石川楯に立て籠って抵抗を続けたが、これも曽我光高らの奮戦で、建武元年(一三三四 / 石川楯の合戦
資料編1(古代・中世編) ((1)南北朝時代の「石川楯」)

(1)南北朝時代の「石川楯」 石川城は、最初に「石川楯」の名で文献に登場する。,から四年初めにかけ、「大光寺楯」を中心に合戦が行われ、大光寺楯が元弘四年正月に陥落すると、反乱勢は「石川楯,に「津軽事、石川楯無為責落候、目出候」と見える。,この「石川楯」がどこにあり、いかなる規模と性格の施設だったかは、よく分からない。,沼舘愛三は、「石川楯」を石川十三館の「内館」を中心とする地域に比定しているが(『津軽諸城の研究』)この / (1)南北朝時代の「石川楯」
資料編1(古代・中世編) (三 石川城「縄張り(平面プラン)」の復元)

沼舘愛三作成の大仏ケ鼻城址見取図 (『津軽諸城の研究』より) 沼舘愛三作成の「石川楯跡
資料編1(古代・中世編) ((2)戦国時代の「石川城(石川大仏ケ鼻城)」)

この「大仏ケ鼻城」構築までの間、かつての「石川楯」の地がどのように使われたかは、記録がなく分からない。
資料編1(古代・中世編) (一 はじめに)

十四世紀半ばの南北朝動乱時代、弘前周辺では南北両党の激戦が繰り広げられ、大光寺楯・石川楯・船水楯・新里楯
資料編1(古代・中世編) (新編 弘前市史 資料編1-2 古代・中世編 目次)

  二 石川城の歴史……………………………………………………  四三八    (1) 南北朝時代の「石川楯
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