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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(自然・原始)
(江戸時代~明治十七年(一八八四))
)ともいわれる)が、『津軽俗説選(つがるぞくせつせん)』五巻を著し(5)、「乳井大円寺の石器」と称し
石鏃
,(
せきぞく
)を天狗鏃斧として紹介している。 ,八幡(八幡堂)、むつ市女館(おんなだて)、津軽半島の小泊(こどまり)・三厩(みんまや)村などにおいて
石鏃
,す)が、『合浦奇談(がっぽきだん)』(一八五五)に〝掘地獲古物〟のタイトルで、津軽の各地で発見される
石鏃
通史編1(古代・中世)
(粛慎とは何者か)
ヌガナサンのガチョウの羽根飾り またこの一族は、中国や朝鮮・日本が鉄器文化の時代に入ってもなお
石鏃
,(
せきぞく
)を使う習慣を保持しており、その
石鏃
をつけた楛矢(こし)という強力な武器のゆえに、中国人からも,
石鏃
といえば、承和六年(八三九)に出羽国田川郡の海浜で大量に見つかったという事件(史料三一〇)も、のちに
資料編1(考古編)
((2)石器)
石器及び石製品には以上のもののほかに、
石鏃
(
せきぞく
)・石槍・石匙(さじ)・打製石斧・磨製石斧・スクレパー・,
石鏃
ほど人々の目に触れ、しかも普遍的な石器は無いであろう。,
石鏃
には、大きく無茎・有茎・柳葉形の3形態がある。,これらの
石鏃
3形態は、弥生時代に入っても存続するが、無茎は前半に、有茎は後半、柳葉形は初期と中葉に見られる,アメリカ・インディアンの使用した
石鏃
の形態に類似するため命名されたアメリカ型
石鏃
は*70、晩期初頭の大洞
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