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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (3.砂沢遺跡)

水田に給排水する用水路跡を覆う状態で砂沢式土器を包含した土層があり、その土層から遠賀川系土器も混じって,発見され、砂沢式土器と西日本の土器との対比関係が明白となった。
通史編1(自然・原始) (砂沢遺跡)

水田跡面を覆う土層が後に動かされたような形跡は認められず、しかも水田跡の覆土と、遺跡西側の低台地上を覆う砂沢式土器,さらに稲のプラント・オパール検出など、一連の調査を通して、当該水田跡は津軽地方における弥生時代前期の砂沢式土器期
資料編1(考古編) (8.砂沢遺跡)

(3)調査の経緯  当遺跡は、縄文時代終末から弥生時代初頭にかけての主要遺跡であり、弥生時代前期の砂沢式土器,)等であり、高台地区から低地帯の水田跡に至る緩傾斜面では当地方の弥生時代前期に当たる変形工字文を持つ砂沢式土器
資料編1(考古編) (12.牧野Ⅱ遺跡)

採集遺物は、縄文時代晩期終末の大洞A・A’式と、当地方の弥生時代前期に当たる砂沢式土器であり、中でも大洞
資料編1(考古編) ((4)土製品)

弥生時代では、前期の砂沢式土器期に多く、中期後半の田舎館式土器期を最後に製作は停止したらしい。  ,楕円または長楕円形で、晩期終末に近い大洞A式のころから弥生時代前期の砂沢式土器期にかけては、糸巻形のものが,三戸郡五戸町古街道長根遺跡=後期:十腰内Ⅰ群(式)土器期)等があり、ほかになお猿並びにイノシシなどもあり、弥生時代前期(砂沢式土器期
資料編1(考古編) ((2)弥生時代の甕棺墓)

壺型土器は、器形と施文文様の特徴から遠賀川系土器に含まれるものであり、共伴した土器には砂沢式土器が多く
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