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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(炮術)
炮術
○井上(いのうえ)流―流祖は井上外記正継(いのうえげきまさつぐ)。 /
炮術
通史編2(近世1)
(幕末期の海防体制)
幕末期の海防体制 藩では嘉永年間以降、台場(だいば)設置、西洋流
砲術
の導入と銃砲・武器類の鋳造・購入,一方、藩では海防の強化に伴い西洋式の
砲術
を導入した。,その一つが西洋流
砲術
の採用である。,
砲術
やその大砲の威力をみせつけたのである。,一方、篠崎は嘉永元年(一八四八)に弘前に戻り、
砲術
師範となって、以後藩士の指導に当たった。
通史編3(近世2)
((二)系統図)
●剣術 ●馬術 ●槍術 ●弓術 ●
炮術
通史編3(近世2)
(改革開始以前の状況)
また、藩内の
砲術
師範家に命じて高島秋帆(しゅうはん)流の
砲術
を学ばせたり、藩士を派遣して江川太郎左衛門,などの西洋軍隊に詳しい学者の門下生とするほか、幕府の海軍操練所にも多くの藩士を留学させて、積極的に洋式
砲術
通史編3(近世2)
(御軍政局の発足と組織)
1.6 御用人 2 木村繁四郎 〃 御馬廻組頭 300石 御持筒足軽頭格学問所取扱・武芸
砲術
引担,明治1.6 諸手足軽頭 8 都谷森甚弥 〃 御長柄奉行格 100俵勤料 武芸調方取扱・
砲術
調方,御馬廻番頭格 100石 御馬廻組 30 会田熊吉 御軍政局調方副役 御手廻組 50石 御馬廻組・
砲術
調方,人扶持勤料 42 間山広吉 〃 無役 2人扶持勤料 43 野沢得弥 〃 無役 2人扶持勤料
砲術
調方,こうした傾向は御軍政局評定方(御用掛補佐と常務・教授・
砲術
方の統括)・同調方(評定方の役割分担)・締方
通史編3(近世2)
(武芸奨励)
翌文久三年には、武芸所内に
砲術
稽古所が設けられ、時勢に応じて西洋大砲・小筒・小銃を専ら稽古することが求
通史編3(近世2)
((三)主要人物)
○〈
炮術
〉阿部与七郎宗定(あべよしちろうむねさだ)(?~一六三五) 先祖は阿部八郎。,子孫代々
炮術
師範を務めた。
通史編3(近世2)
(寛政期の城下)
武道についても弓術・馬術・剣術・長刀術・槍術・
砲術
・和術が教授された。
通史編2(近世1)
(南溜池の掘削と藩兵の訓練)
しかし、ここで藩士の弓術・
砲術
訓練が実施された旨の記載が頻繁にみえるようになるのは、文化三年(一八〇六
通史編2(近世1)
(領内海防と台場の構築)
台場に設置する大砲は、
砲術
家佐々木専右衛門、さらに会田伊兵衛が製造に当たり、一貫目筒・五〇〇目筒・三〇〇
通史編3(近世2)
(第一次藩政改革と特色)
大監察 監察 巡察方 隠密方 文武局 知局事 議事 監察 書記 筆生 武庫方 司 締方
砲術
方,さらに文武局は兵站(へいたん)の武庫方(ぶこかた)、銃砲訓練の
砲術
方、一般軍事訓練の操教方(そうきょうかた
通史編3(近世2)
(新編 弘前市史 通史編3(近世2) 目次)
文芸―和歌と俳諧― …………………………………… 623 三 武芸―剣術・馬術・槍術・弓術・
炮術
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