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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (広野面)

広野面は最上部に碇ヶ関浮石層を載せるが、火砕流起源の堆積物は存在しない。,安原第三児童公園では地表直下に碇ヶ関浮石層があって、下位に砂礫層と淘汰不良の砂層の互層が堆積している。,大和沢川南岸の堀越城跡の位置する清野袋面は、同じ氾濫性の堆積物で構成されているが、碇ヶ関浮石層を欠いていることから
通史編1(自然・原始) (湯口面)

メートル)の上位に軟弱な(N値二~三)灰色砂質シルトが約三メートルの厚さで堆積しているが、火砕流堆積物や碇ヶ,関浮石層は存在しない。
通史編1(自然・原始) (松原面)

(五〇メートル)・寺沢川流域の新寺町(五二メートル)や朝陽小学校(四七メートル)などでは、地表直下に碇ヶ,関浮石層があって、下位に暗灰色軽石質粗粒砂層が五~七メートルの厚さで堆積している。,また、山崎一丁目(六八メートル)・稔町(五二メートル)でも碇ヶ関浮石層直下に五~八メートルの厚さをもつ
通史編1(自然・原始) (桔梗野面)

八五メートル)では、黒色腐植土直下に厚さ二メートル弱の黄褐色ローム層(N値四~七)が堆積し、最上部には碇ヶ,関浮石層に相当する軽石層が認められる。,碇ヶ関浮石層を除く黄褐色ローム層を載せるのは桔梗野面のみである。
通史編1(自然・原始) (平賀面)

尾上町に位置する五輪野(ごりんの)遺跡の発掘調査では表土直下に碇ヶ関浮石層があり、下位に古懸浮石流凝灰岩,発掘調査で確認した基本層序は、古懸浮石流凝灰岩直上に、下位から軽石密集層と砂層の互層、碇ヶ関浮石層の順
通史編1(自然・原始) (高杉面)

このうち、最上位の黄灰色砂質粘土は碇ヶ関浮石層に相当し、また軽石粒混じりの細粒砂層中には埋もれ木が含まれることが
通史編1(自然・原始) (三 津軽平野南部の地形発達)

砂礫層の直上には碇ヶ関浮石層が降下堆積している。  そして、約六〇〇〇年前の縄文海進期を迎える。
通史編1(自然・原始) (古懸浮石流凝灰岩)

厚さ三〇~六〇センチメートルの降下火山灰で、碇ヶ関浮石層(山口、一九九三)と呼ばれ、古懸浮石流凝灰岩とほぼ
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