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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (海の民・山の民としての安藤氏)

史料ではあるが、安藤氏が、海の民の守護神たるところの陸奥国一の宮、塩竃(しおがま)神社(写真130)の社人
通史編3(近世2) (弘前八幡宮小野家)

社家頭は社人頭(しゃにんかしら)・注連頭(しめかしら)とも呼ばれ、神職組織ができたのはこの時であろう。
通史編4(近・現代1) (東奥義塾開学)

そのうち、東奥義塾の正史である『東奥義塾一覧』に結社人筆頭で名前が挙げられた兼松成言は、弘前藩において
通史編3(近世2) (神仏分離とは)

社僧といった寺院・神社両属の者の還俗(げんぞく)(僧籍から離脱し、髪をのばすこと)と神主(かんぬし)・社人
通史編2(近世1) (弘前八幡宮の祈祷)

郡中社人(ぐんちゅうしゃにん)と諸社支配を管掌し、弘前鎮護の神社として尊崇された。
通史編3(近世2) (神道)

上京のため産子一一ヵ村に二〇両を割り当て、ほかに一〇両、合わせて三〇両を準備し、安政五年、津軽黒石藩の社人頭小野修理
通史編4(近・現代1) (草創期の外国人教師たち)

ウォルフの給料は月額二〇〇円、夫人が「教料」として五〇円であり、当時の結社人筆頭に名前が出ている兼松成言
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