• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 2件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編3(近世2) (神仏分離の準備)

であるが、このふたつを比べると、薬王院(やくおういん)や最勝院などの別当寺院が配下神主らから切り離され、社家長,社家長には旧最勝院社家頭の小野磐根(いわね)(旧名若狭)と長利薩雄(おさりさつお)(旧名薩摩)が任命された,藩は最初社家長を家柄によらず公正に選定するとしていたが、結果的には国学者平田篤胤(あつたね)の没後の門人,その他、明治三年九月からは神明宮神官斎藤長門が社家長代に任命され、藩は彼ら三人を通して神仏分離を進めていった,のような組織を定め、神社から別当・社僧を切り離したが、仏像・仏具の除去までは行っておらず、小野・長利ら社家長
通史編3(近世2) (修験道(しゅげんどう)の整理)

そのため、場合によっては一村に産土神の氏子と旧修験者の堂社を信奉する氏子が混在する事例もみられたが、藩では社家長
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました