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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (住吉宮)

願いから、寺社奉行の手で江戸から護穀大明神(現護穀神社(ごこくじんじゃ))を移し、領内五穀成就を祈る祈祷所
通史編1(古代・中世) (「嘉元鐘」)

写真113 『集古十種』長勝寺鐘銘文  元来この鐘は、鎌倉建長寺流の禅宗寺院で関東祈禱所でもある
通史編3(近世2) (神事能)

護穀神は、六代藩主夫人の願いから寛延三年(一七五〇)江戸から寺社奉行によって移され、領内五穀成就を祈る祈祷所
資料編1(古代・中世編) ([十六世紀])

(一五五〇)八月、若狭守護武田信豊、関戸豊前守(下国安東舜季家臣か)に「奥州戸館馬」贈与の礼として、祈禱所小浜本鏡寺
通史編1(古代・中世) (四 執権時頼の東国廻国をめぐって)

のち、この護国寺を蘭渓道隆のよる建長寺の末流として、関東祈禱所化した。
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

(一五五〇)八月、若狭守護武田信豊、関戸豊前守(下国安東舜季家臣か)に「奥州戸館馬」贈与の礼として、祈禱所小浜本鏡寺
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