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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (八幡宮)

最勝院が別当で、神仏習合のあり方から最勝院本堂に安置した八幡宮の本地仏は阿弥陀如来、勢至・正観音菩薩であった
通史編1(古代・中世) (津軽地方の古代信仰)

錫杖状鉄製品は、蓬田大館遺跡でも三鈷鐃伴っていることなどから、神仏習合の要素をもつ密教系の呪術性の強い
通史編1(古代・中世) (二 津軽の修験道と神社)

当家仕官木庭袋伊豫守頼清再興 (『津軽一統志首巻』・史料八八一)  これは、修験が寺院と結びつく、まさに神仏習合
通史編1(古代・中世) (一 古代における北奥の宗教世界)

このように、神社の別当が各々、真言宗・天台宗および神職や修験に所属していたこと自体、北奥地域の神仏習合,寺社建立を眺めてきたが、約百の神社と寺院とが、混然一体となった存在自体、当該地域も本州の他地域と同様、神仏習合
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