• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 7件
辞書ファセット
/ 1ページ
資料編3(近世編2) ((二)江戸における屋敷)

ここではそれらの屋敷より、絵図面が与えられたものを紹介することにして、神田小川町の上屋敷と本所(二つ目
資料編3(近世編2) (1 神田の上屋敷)

神田小川町の上屋敷であり、かなり長く用いられていたが、承応三年(一六五四)に焼失しており、さらに明暦三年
資料編3(近世編2) (3 柳原の中屋敷)

このとき、神田小川町の上屋敷が類焼したために柳原中屋敷へ「御退居」、とあることによってわかるのである。
通史編2(近世1) (「津軽一統志」の編纂まで)

ところが、明暦三年(一六五七)、いわゆる「明暦大火」によって津軽家の神田小川町上屋敷も罹災(りさい)し
通史編3(近世2) (帰国の旅)

五月三日、午前六時、上屋敷(かみやしき)(神田小川町、現東京都千代田区)へ行き、薬箱などの準備をする。
通史編2(近世1) (綱吉政権下における大名課役)

これは元禄元年(一六八八)七月に神田小川町にあった上屋敷が本所二ツ目に移動を命じられたことにより、その
通史編3(近世2) (江戸勤番と生活)

当初、上屋敷は神田小川町(かんだおがわちょう)(現東京都千代田区)にあったが、下野那須家烏山藩の御家騒動
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました