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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (正徳から天明にかけての大名課役)

1837・39)刊「殿居嚢」,人数は「教令類纂」所収の正徳3年(1713)の規定による  津軽家は神田橋門番,当該時期において津軽家の神田橋門番勤役は九回に及んでいる。,猿江材木蔵火之番が一回、浅草御蔵火之番を一回務めており、この時期、津軽家の江戸における役負担の中心が、神田橋門番,また安永二年(一七七三)八月の勅使・女御使馳走役を命じられた際にも神田橋門番を免じられた。
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