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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (二の丸屋敷稲荷宮)

「神社微細社司由緒調書上帳」(資料近世2No.四二一)は、 御城内二ノ御丸 一、御館神 一宇 と,この「神社微細社司由緒調書上帳」のみが、二の丸屋敷の稲荷宮を「御館神」としているが、その理由はわからない
通史編3(近世2) ((一)神社)

(一)神社 領内の神社の九〇パーセントは、「神社微細社司由緒調書上帳」(資料近世2No.四二一)に記載
通史編3(近世2) (山王宮)

また「神社微細社司由緒調書上帳」には、古くから大杵根神社とも東山あるいは東嶽大明神とも称したという。
通史編3(近世2) (住吉宮)

しかし「神社微細社司由緒調書上帳」によれば、山村与兵衛が延宝年間(一六七三~八〇)、日影林の稲荷宮の神託
資料編3(近世編2) ([口絵])

桜庭村切支丹改証文(本文史料390号) 享和3年寺社領分限帳(本文史料399号) 神社微細社司由緒調書上帳
通史編3(近世2) (藩政後期)

図191.享和3年の寺社領分限帳  安政二年(一八五五)の「神社微細社司由緒調書上帳」(資料近世,図192.神社微細社司由緒調書上帳  慶応元年(一八六五)、藩は軍制改革に着手し、寺社奉行は神職
通史編3(近世2) (神道)

神道の本末関係と神職組織は、安政二年(一八五五)の「神社微細社司由緒調書上帳」(同前No.四二一)から
資料編3(近世編2) (【解説】)

「神社微細社司由緒調書上帳」は、書上の雛形(和徳稲荷神社蔵)によれば、吉田家への届の有無から、境内地の
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