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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (白狐寺)

神仏分離の時、白狐寺は廃寺となり、胸肩宮(むなかたぐう)(現市内品川町)の神職山辺稲尾が祠掌となった(
通史編3(近世2) (神仏分離政策の転換)

その際、神官は祠官(しかん)・祠掌(ししょう)・准祠掌に区分されたが、旧神職のうち新任されずに帰農した
通史編3(近世2) (大行院)

明治三年(一八七〇)、神仏分離により、修験は橋雲寺から移された天満宮の祠掌となった。
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