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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (福村城跡)

福村城跡 福村地区は、弘前駅から東へ約二・五キロメートルの平川下流域、平川と引座(ひきざ)川の合流点付近,福村城跡は福村の南側にあり、平川と腰巻(こしまき)川に挟まれた自然堤防上の標高二七~三一メートルに所在,この福村城跡から和徳城跡までは約二・五キロメートル、大光寺城跡、堀越城跡へは約三・五キロメートルの距離,図79 福村城跡の地籍図  発掘調査は、平成九年(一九九七)十月から行われた。,この橋脚の検出により福村城跡の大手虎口は本曲輪の南側である可能性が強まってきたといえる。 / 福村城跡
通史編1(古代・中世) (調査された館)

弘前市域では現在まで五〇ヵ所の中世城館が確認されており、中崎館をはじめ石川城(楯)(写真178)・福村城,写真178 石川城跡航空写真 写真179 福村城跡航空写真  しかしながら、発掘面積は,少なく、明確に中世段階の生活痕を確認した調査は、中崎館・荼毘館・独狐館・境関館・石川城・堀越城・福村城
通史編1(古代・中世) ((五)発掘調査から見た遺跡)

当市域においては石川城跡の内館部分や福村城跡の堀跡が発掘調査され、また大浦氏に関係した城館跡としては、
通史編1(古代・中世) (城館調査の今後)

さらに、平成九年度(一九九七)に調査した福村城跡では、堀跡から橋梁(きょうりょう)の跡が発見され(写真,写真182 福村城跡発見の橋梁  現在は、弘前市域に限定しても、国史跡となっている弘前城、長勝寺構
通史編1(古代・中世) (大光寺新城跡)

また土橋を補強するように土橋の両脇には土留め用の杭などが打ち込まれ、福村城跡と同じような造作の門柱なども
資料編1(古代・中世編) ([付図])

黒石城 16 藤代館 81 垂柳館 17 境関館 82 諏訪堂館 18 福村古館 83 田舎館城 19 福村城
資料編1(古代・中世編) (二 本章で取り上げる中世城館跡)

(4)豊田地区 ⑰境関館(日野間館、境関字富岳)、⑱福村古館(福村館、福村字俵元)、⑲福村城(福村字新館添
通史編1(古代・中世) ([付図])

大沢字寺ヶ沢68の1・2 〃 〃 縄文・歴史 43 堀越城跡 堀越字川合 境内・畑 城館跡 中世 44 福村城跡
資料編1(考古編) ([付図])

弘前市大字大沢字寺ヶ沢68-1 包含地 歴史 02043 堀越城跡 弘前市大字堀越字川合 城館跡 歴史 02044 福村城跡
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