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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(海蔵寺)
海蔵寺 海蔵寺(かいぞうじ)は、明応年間(一四九二~一五〇〇)、江山が開山となり、
種里村
(現西津軽郡鰺
通史編3(近世2)
(大円寺)
大円寺(だいえんじ)は、「大円寺縁起」(資料近世2No.四一一)によると、文亀年間(一五〇一~〇三)に、
種里村
一
通史編1(古代・中世)
(二 北奥宗教界を彩る中世的寺社)
海蔵寺 同右 長勝寺 明応年間 (一四九二~一五〇一) 大浦盛信 江山智永
種里村
(鯵ケ沢町),鳳松院 同右 耕春院 慶長以前 金庵喜
種里村
(鯵ケ沢町) 同右 慶長年間、現在地に移転。,大円寺 大鰐町 大円坊 文亀年中(一五〇一~〇四) 真言宗 初め、
種里村
(鰺ケ沢町)の一ツ森に建立。
通史編2(近世1)
(穀物の流通統制)
『永宝日記』の筆者の地元、
種里村
(現鰺ヶ沢町)にも三七八俵の割り当てがきたが、一〇俵も集まらなかったという
通史編1(古代・中世)
(一 古代における北奥の宗教世界)
真言五山寺 初め、十腰内村にあり (2) 最勝院 同右 天文元年 弘信僧都 真言五山寺 初め、大浦
種里村
,不詳 僧円智の創立 真言五山寺 初め、小沢村にあり (6) 大円寺 真言宗別行派 不詳 初め、大浦
種里村
,)と伝えるように、もともとは十腰内村に開基されたものであり、最勝院・大円寺・高伯寺も、その初めは大浦
種里村
,一方の「寺院」の項の最勝院も、「初め大浦
種里村
の一森に在り、文禄中、堀越村に移り、正保四年、今の南溜池
通史編2(近世1)
(信義の襲封)
また、正保元年(一六四四)には大円寺を
種里村
(現鰺ヶ沢町種里町)から銅屋町に移した(『記類』上)。
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