藤崎町 第二区定員三 三万九六一七票 民主党 楠美　省吾 五所川原市高野 三万七八六五票 民主党 竹内,　俊吉 つがる市木造 昭和三十一年七月八日第四回参議院議員通常選挙 二〇万八〇九七票 自由民主党 笹森,　俊吉 つがる市木造 四万五七〇三票 日本社会党 島口重次郎 弘前市 昭和三十四年六月二日第五回参議院議員総選挙,　俊吉 つがる市木造 昭和三十七年七月一日第六回参議院議員通常選挙 二五万〇六二九票 自由民主党 笹森,　順造 弘前市 昭和三十八年十一月二十一日第三〇回衆議院議員総選挙 五万一三〇六票 自由民主党 竹内

を発展的に解消し、新たな同人雑誌（資料近・現代2No.六五六）の創刊に尽力したのは淡谷悠蔵（前出）、竹内俊吉,竹内は後年代議士や県知事を長く務め、〈文人知事〉と呼ばれるほど青森県の文化の隆盛に力を尽くした政治家であったが

対し三人の翼賛推薦候補が立てられ、その中の前代議士工藤十三雄と、同じく前代議士小野謙一は落選、新人の竹内俊吉,％　　中津軽郡　八三・一％　青森県　七九・七％ 　　第二区（定員三名） 　　当選　一〇、三四三　竹内俊吉

唐牛敏世 　　専務取締役　葛西弥六 　　常務取締役　斎藤友七 　　取締役　　　伊藤金蔵（非常勤）、竹内俊吉