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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (貞享検地への影響)

検地奉行の太田茂左衛門と今次兵衛は、高田検地にはともに竿奉行として国元から派遣された。,また竿奉行一〇人のうち六人が、高田検地の竿奉行その他二人も検地役人としてそれぞれ派遣されている。  ,では、比較的小規模な編成だったのに対し、「貞享検地」にみられるような惣奉行・元締め・検地奉行・目付・竿奉行等,表16 御竿奉行勤方覚書(天和4年3年月12日)の内容 条 項           目 備   考 1,高田領検地の場合、竿奉行は手廻組・馬廻組に属する藩士が務めることが多かった。
通史編2(近世1) (越後高田領検地の実施)

津軽政実・津軽政広三人の連名で国元の城代渡辺政敏に宛てた書状(三月晦日付)で、高田へ派遣する役人のうち、竿奉行,・勘定之者・物書などが不足しており、検地を滞らせないために国元で役人を選ぶよう伝え、翌日付の書状で、竿奉行,〃 横木仁兵衛 〃 ○ 27 〃 比留間伴右衛門 〃 ○ 28 〃 会田伊兵衛 〃 ○ 29 竿奉行,またこの他にも、江戸から派遣された算者五人全員、竿奉行は九人のうち三人、江戸から派遣された物書一〇人のうち,〃 樋口善兵衛  〃 14 〃 小田桐助六  〃 15 〃 佐藤庄左衛門  〃 16 竿奉行
通史編2(近世1) (貞享検地)

貞享検地の方針は、貞享元年(一六八四)三月十二日に竿奉行に下された、検地細目に相当する「竿奉行勤方覚書
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