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通史編5(近・現代2) （統合計画の達成）

第二中学校と藤代中学校の統合は、昭和四十二年（一九六七）四月一日に達成した。,第二中学校は藤代中学校と統合のため校舎を五十石町の城西小学校舎に移転、新校舎建設促進委員会を発足させ、

通史編5(近・現代2) （新制中学校の開校式）

第二中学校の場合も市立商業の校舎を借りていたので同校講堂で、また、第四中学校は青森師範学校の仮用附属になることが,二二 1 三五五一五弘前市元寺町時敏小 2 二九〇時敏小学校に設置和徳小 3 五〇　　 第二中学校

通史編1(自然・原始) （城西面）

城西小学校および第二中学校⑳(三三メートル)でのボーリング資料をみると、最上部に薄い細粒砂層を挟む灰白色

通史編5(近・現代2) （計画案の修正）

③　藤代中学校と第二中学校、自得中学校と高杉中学校、千年中学校と第三中学校、草薙中学校と新和中学校、これらの

通史編4(近・現代1) （県内中学校の概況）

教科内容に変わりはなかったが、第一中学校や第二中学校などの歴史ある学校には、独自の校風が確立していて、

通史編5(近・現代2) （学校統合の推進）

③藤代中学校を廃止し、第二中学校に統合する。

通史編5(近・現代2) （独立校舎への夢）

第二中学校では、父兄たちがいち早く期成同盟会を結成、独立校舎建築を目指して校地の選定や市理事者への陳情

通史編5(近・現代2) （新学制実施準備協議会）

・第一中学校－時敏校に併置し、時敏・和徳部内の生徒を収容、一年七学級、二年五学級、三年一学級　・第二中学校

通史編4(近・現代1) （青森県立弘前中学校の変遷）

三十二年四月には、新たな中学校令が定められ、尋常の二字を削除して、それぞれ青森県第一中学校、青森県第二中学校