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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (日清戦争と郷土部隊の出征)

当時、弘前市出身の兵士たちは仙台にある第二師団に属していた。,当時まだ第八師団はなく、弘前市出身の将兵たちは仙台を拠点とする第二師団に属していた。,第二師団の召集は九月二十五日であり、十月六日には後備軍が召集された。,第二師団は第二軍に編入され、一月下旬にかけて山東半島の栄城湾に上陸した。,その意味で弘前市民を含む第二師団の功績には大きいものがあったのである。  
通史編4(近・現代1) (日清戦争終了後の民情)

弘前市出身者を含む第二師団の戦功もあり、明治二十八年(一八九五)四月十七日、日清講和条約(下関条約)をもって,とくに第二師団では山東半島上陸以後、青森県や弘前市出身者の戦病死者が増加した。
通史編4(近・現代1) (特別大演習と天皇の弘前行幸)

十月二十日から三日間にわたって、弘前市を中心に津軽平野一帯において特別大演習が行われ、弘前第八師団、仙台第二師団
通史編4(近・現代1) (ロシア戦への意識と第八師団の設置)

写真76 立見尚文師団長  師団拡張の結果、これまで仙台の第二師団に属していた青森・岩手・秋田三県
通史編5(近・現代2) (弘前市にとっての第八師団)

第八師団は青森、岩手、秋田、山形を管轄し、仙台に拠点をもつ第二師団とともに、東北師団として巨大な施設を
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