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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (軍縮と歩兵第五二連隊の廃止)

軍縮と歩兵第五二連隊の廃止 大正七年(一九一八)十一月、アメリカ大統領ウィルソンの提案した一四ヵ条の,山梨・宇垣両軍縮の影響で、大正十四年五月一日、軍都弘前にあった歩兵第五二連隊が解散することになった。,市の財政をなげうち、市民総出で第八師団を誘致した弘前市民にとって、第五二連隊の廃止はたいへんな痛手だった / 軍縮と歩兵第五二連隊の廃止
通史編5(近・現代2) (市域の整備と町村合併)

この合併の最大の特徴は、第八師団司令部と歩兵第五二連隊、弘前高等学校(現弘前大学文京キャンパス)が、合併
通史編5(近・現代2) (軍事色の払拭)

昭和二十五年六月二日には、中津軽郡千年村長が歩兵第五二連隊敷地跡を村営市場敷地として貸付願いを出している
通史編4(近・現代1) (帝国在郷軍人会の設立)

帝国在郷軍人会の設立 第五二連隊の廃止で、最も直接的な影響を受けたのは、解散され移転させられた諸連隊
通史編4(近・現代1) ((四)津軽における社会主義勢力の伸長)

講師には、黒石出身の秋田雨雀、弘前歩兵第五二連隊で反戦活動したので追放された松下芳男中尉がいた。
通史編4(近・現代1) ([付図])

特選受賞作と同名の作品 45 官立弘前高等学校開校〈大正10年〉 46 第八師団歩兵第五二連隊
通史編4(近・現代1) (地域と軍隊の密接化)

弘前市でも同年の三月三十一日、歩兵第五二連隊が新設された。
通史編4(近・現代1) (新編 弘前市史 通史編4(近・現代1) 目次)

……  567   二 第八師団のシベリア出兵 ……………………………………  572   三 歩兵第五二連隊
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