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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (仮用附属と第四中学校)

仮用附属と第四中学校 朝陽小学校の卒業生三三八人を収容した第四中学校は、当時の青森師範学校長・同附属小学校長,廃校となる旧高等小学校の教具や用具類の分配相談、開校まで市内各中学校長の諸打ち合わせには、小野主事が第四中学校代表,により、附属中学校設置の必要を感じた師範学校では、とりあえず附属小学校(朝陽小学校)児童の進学先である第四中学校,しかし、弘前市にも、弘前大学本部に残る当時の関係文書の中にも、第四中学校を附属中学校として委託を受け、,なお、第四中学校では仮用附属として開校した昭和二十二年四月二十二日を創立記念日とし、初代校長は須貝清一 / 仮用附属と第四中学校
通史編5(近・現代2) (計画案の修正)

① 清水中学校を廃止して第四中学校に統合する。  ,まず、三十六年度には第四中学校と清水中の統合を終え、次いで堀越中と豊田中の廃校統合による第五中学校新設
通史編5(近・現代2) (新制中学校の開校式)

第二中学校の場合も市立商業の校舎を借りていたので同校講堂で、また、第四中学校は青森師範学校の仮用附属になることが,1 四三九 九 弘前市富田曙町 一大小   市立高等女学校の一部を借用 二大小         第四中学校
通史編4(近・現代1) (県内中学校の概況)

県内中学校の概況 明治三十四年(一九〇一)、青森市に第三中学校、翌三十五年、西津軽郡木造町に第四中学校
通史編5(近・現代2) (学校統合の推進)

⑥清水中学校を廃止し、第四中学校に統合する。⑦自得中学校を廃止し、高杉中学校に統合する。  
通史編5(近・現代2) (独立校舎への夢)

第四中学校は仮用附属中学校の解消のあと、中郡和徳中学校の校舎を借用するなど、長い間不自由を強いられていたが
通史編5(近・現代2) (新学制実施準備協議会)

三年二学級  ・第三中学校-市立高女の校舎を使用、一大、二大部内の生徒、一年九学級だけを収容  ・第四中学校
通史編4(近・現代1) (大正期の弘中)

木造分校は明治三十五年(一九〇二)青森県立第四中学校として創立した西北地方の名門校であったが、明治四十二年以来
通史編1(自然・原始) (桔梗野面)

小沢小学校⑨(九二メートル)・緑ヶ丘⑩(七二メートル)・第四中学校⑪(六二メートル)・桔梗野小学校(五五
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