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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (箱館開港をめぐる全国的動向)

箱館開港をめぐる全国的動向 嘉永六年(一八五三)六月、日本の歴史を大転換させる事件が勃発した。 / 箱館開港をめぐる全国的動向
通史編3(近世2) (幕末の交易活動)

すなわち、安政二年(一八五五)三月に箱館開港に対処するため、幕府は蝦夷地を上知し、箱館奉行を設置するとともに
通史編2(近世1) (対外交易の実態)

対外交易の実態 安政の箱館開港以降の交易実態については、少なくとも次の二点から考察されるべきであろう,前出の金木屋又三郎は商売上からか、和親条約締結後の箱館開港という比較的早い時期から異人に興味を示し、接触
通史編2(近世1) (幕末期の蝦夷地交易)

むしろ、彼らの期待は安政二年の箱館開港、同六年の東北諸藩による蝦夷地分領支配を契機として、大量にやってくる
通史編2(近世1) (まえがき)

には、前述のように十六世紀末における大浦氏の豊臣政権との接触から、幕末期安政年間(一八五四~五九)の箱館開港
通史編2(近世1) (安政期の蝦夷地警備と交通問題)

~六〇)にかけ、最大の外交問題は南下政策をとるロシアに対するための蝦夷地警備と、修好通商条約締結後は箱館開港,のための藩兵の訓練については、後で南溜池(みなみためいけ)の掘削との関連で詳しく触れるが、ここでは安政の箱館開港,また、下田開港につき孝明天皇の勅書が諸大名間で回覧され(同前安政五年六月一日条)、箱館開港も具体的政治日程
通史編2(近世1) (南溜池の掘削と藩兵の訓練)

 文化三年における南溜池の掘削と修理はロシアの南下に対する蝦夷地警備のためであり、安政期の軍事訓練は箱館開港
資料編3(近世編2) (【解説】)

【解説】 本章では、基本的に十八世紀中期の宝暦期(一七五一年~)から安政元年(一八五四)の箱館開港にいたる,の解体と幕末維新の変革に直接影響を与え、さらに鎖国体制の枠組みを大きく崩した日米和親条約による下田・箱館開港
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