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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (津軽付近に震源のある地震(内陸地震))

○安政五年(一八五八)…青森湾地震(推定M五・四)………青森の安方で強震のため米蔵が潰れる。  
通史編3(近世2) (農兵の動員実態と要求)

時節柄、鰺ヶ沢等の藩の米蔵には年貢米が満杯になっており、これを奪取される心配は十分あった。
通史編2(近世1) (岩木川舟運)

藩では年貢米を収納する米蔵を各地に置いた。
通史編3(近世2) ((二)富籤興行)

八月十五日には貴賤の群集が境内で見物するなか、寺社方・徒目付が立ち会って抽選が行われ、一番は鰺ヶ沢米蔵
通史編2(近世1) (改革推進体制の構築)

(ないぶんきんぞう)事務は上納方金蔵事務扱い、紙御蔵・三御馬屋(さんおうまや)の仕入れは商人に一任、米蔵勘定
通史編2(近世1) (綱吉政権下における大名課役)

防火に当たる役目を担った方角火消(なお、増援として奉書火消も併用された)、③江戸城や寛永寺・増上寺、米蔵
通史編2(近世1) (「標符(通帳)」発行の前提と経過)

同十八日には代官と大庄屋をも元司の直支配とし、領内の御米蔵を残らず運送役と大庄屋の管理とした(資料近世
通史編3(近世2) (諸役と仲間)

たとえば、寛文四年(一六六四)十一月六日付けで酒麹(こうじ)御役米蔵奉行に出された「定」(『津軽家御定書
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