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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(自然・原始)
(第一期)
安山岩質角礫凝灰岩であるのに対して、上部はラミナ(葉理)の発達が顕著であって、下位から泥炭を挟むシルト層ないし凝灰質
粘土層
,、砂層、
粘土層
を挟む砂礫層、砂質
粘土層
、そして最上部の軽石層を挟む砂質凝灰岩層の順に堆積している。,ゲロパーミス下の暗灰色凝灰角礫岩に対比される堆積物が一〇メートル以上と厚く、下位には泥炭層を含む凝灰質の砂質
粘土層
,下位に泥炭層をはさむ凝灰質
粘土層
が堆積する。
資料編1(考古編)
(56.弘前湖盆層※Ⅱ)(ひろさきこぼんそう))
この
粘土層
から Menyanthes trifoliata Linne を産し、更新統に属する。
通史編1(自然・原始)
(桔梗野面)
上部から赤褐色ローム層(厚さ約二メートル)、凝灰質な暗灰色砂質
粘土層
(四~五メートル)、砂礫層(一〇メートル,砂質
粘土層
は火砕流起源の再堆積物と考えられ、部分的に成層したり砂礫層および赤褐色
粘土層
をはさんだりしている
通史編1(自然・原始)
(北麓~東麓)
扇状地性の堆積物は、上部が亜角礫~亜円礫(6)の巨礫を含むローム質粘土であり、下部には薄い
粘土層
を挟み
通史編1(自然・原始)
(平賀面)
なお、黒石面を構成する駒木浮石流凝灰岩の浸食面に、有機質
粘土層
ないし泥炭層が堆積していることから、古懸浮石流凝灰岩
通史編1(自然・原始)
(古懸浮石流凝灰岩)
底面にみられる軽石質
粘土層
直下の泥炭層(地表下3m)中の埋没樹を測定。,
粘土層
の下位に凝灰質砂層が堆積し、砂層中にも埋没樹が包含されている。
資料編1(考古編)
(1.境関館遺跡)
) 番号 銭貨名 地区 層位 直径 外輪厚 外輪幅 重さ 書体 備考 91-1 開元通寳 3号井戸
粘土層
,) 番号 銭貨名 地区 層位 直径 外輪厚 外輪幅 重さ 書体 備考 92-1 嘉祐通寳 3号井戸
粘土層
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