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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (鷹献上システムの成立)

統一政権によって、夷島と津軽からの鷹献上のために、街道筋が整備されたのである。,本州北端の津軽からの鷹献上に次いで、文禄期に入って松前から京都に至る鷹献上の下命がなされたことにより、統一政権
通史編2(近世1) (北奥羽の大名の動向)

一方、北羽の安東(秋田)氏の場合、現在のところ、このころの統一政権とのかかわりを示すような史料は知られていないが,復活」高橋富雄編『東北古代史の研究』一九八六年 吉川弘文館刊)、ここでの秋田城介という表記も、秀吉の統一政権構想
通史編2(近世1) (鷹献上による豊臣政権との折衝)

鷹献上による豊臣政権との折衝 ここでは、統一政権と津軽氏との間で交わされた鷹関係文書を紹介しながら、,具体的には各文書が発給された時間的な経過を追って、どのように鷹献上を通じて津軽氏が統一政権に食い込んでいったのか,)十二月二十四日と推定される、南部右京亮へ宛てた豊臣秀吉朱印状(資料近世1No.三)は、同氏が初めて統一政権
通史編2(近世1) (まえがき)

本巻は、第一章「統一政権と北奥の動向」から第四章「幕藩体制の動揺と民衆」に至る、四章仕立てで構成した。
通史編2(近世1) (津軽氏の鷹保護)

それは取りも直さず九州の五畿内同前体制の成立を意味するものであったが、加えて九州における名鷹の鷹巣の統一政権
資料編1(古代・中世編) (二 大浦城の歴史)

)、石川城を急襲して攻略したのを皮切りに、津軽地方の領有を進め、天正十八年(一五九〇)初めには、豊臣統一政権
通史編2(近世1) (湊合戦と惣無事令違反)

鷹の献上は、統一政権に対しての大名が負担すべき役として認められるものであり、とくに、秀吉の場合は、諸大名
通史編2(近世1) (新編弘前市史 通史編2(近世1) 目次)

………………  4 目次 ………………………………………………………………………  6   第一章 統一政権,と北奥の動向 …………………………………  1 第一節 大浦氏の統一政権への接触 …………………………
通史編2(近世1) (北奥羽の領知確定)

津軽氏や松前氏の領内にも御鷹場が設置されていることから、政権は太閤蔵入地以外の高外地をも支配下に置き、統一政権
資料編2(近世編1) (【解説】)

天正十七年八月二日、北奥三戸の領主南部信直が、秋田檜山(ひやま)の安東氏を同道して上洛する意志を示し、それに対して、統一政権
通史編2(近世1) (名護屋における「日本之つき合」)

するという意志を表明しようとするために、名護屋に参陣した奥羽大名勢の中でも、最果ての大名である為信を、統一政権
通史編2(近世1) (津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動)

近世大名の領知高は、各大名に賦課された大名課役、特に普請役高を根幹として、統一政権との間で政治的に決定
資料編1(古代・中世編) (四 城館の構造)

推測の域を出ないが、石川城落城の後、あるいは豊臣統一政権下で、新たに近世的城館として築かれた可能性も考
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