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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動)

安堵 47,000石 あり 874 貞享元年(1684)9月21日 徳川綱吉 津軽信政 朱印状 継目,安堵 47,000石 あり 876 正徳2年(1712)4月11日 徳川家宣 津軽信寿 朱印状 継目,安堵 46,000石 あり 878 享保2年(1717)8月11日 徳川吉宗 津軽信寿 朱印状 継目,安堵 46,000石 あり 884 天明8年(1788)3月5日 徳川家斉 津軽信明 朱印状 継目,安堵 46,000石 あり 886 天保10年(1839)3月5日 徳川家慶 津軽信順 判物 継目
通史編3(近世2) (京徳寺)

長勝寺末寺の筆頭であり、長勝寺無住の時の末寺住職の葬式や、継目相続の取り次ぎを行った。
通史編3(近世2) (大円寺)

)には仁和寺(にんなじ)(現京都市)、安永二年(一七七三)には高野山遍照尊院(へんじょうそんいん)へ継目相続
通史編3(近世2) (弘前八幡宮小野家)

は、寺社奉行のもとにあって、領内神職の約九〇パーセントを配下に置き、社家頭を通して神職の上申・下達・継目上京
通史編3(近世2) ((一)衣服)

したのは天明四年(一七八四)八月二十日であるが、同年九月一日、二日には、熨斗目長袴で各座敷へ出座し、継目
通史編2(近世1) (知行宛行状の発給)

これらは、明らかに藩主交替による継目の知行宛行状発給である。
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