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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

……………………………… 続日本紀 12 ●和銅二年(七〇九)七月、出羽蝦狄征討の準備。,……………………………… 続日本紀 12 ●和銅二年(七〇九)九月十二日、征狄将軍に賜禄。,……………………………… 続日本紀 13 ●和銅三年(七一〇)正月一日、朝賀に蝦夷等参列。,……………………………… 続日本紀 13 ●和銅五年(七一二)九月二十三日、出羽建国。,……………………………… 続日本紀 16 ●養老四年(七二〇)九月、蝦夷反乱。
通史編1(古代・中世) (渡嶋津軽津司)

県下の地名がみえるものとしては、『続日本紀』養老四年(七二〇)正月丙子条の、「渡嶋津軽津司従七位上諸君鞍男,写真40『続日本紀』養老4年正月条 8世紀において「津軽」の文字がみえる数少ない史料。  ,ただ「津軽」と「渡嶋」とは『日本書紀』『続日本紀』では併記される存在であり、語感としても、その二つが津
通史編1(古代・中世) (伊治公呰麻呂の乱)

(宮城県築館町)  呰麻呂の反乱の理由について『続日本紀』は、広純に対してはもともと何か含むところがあり,しかしこの呰麻呂がその後どうなったのか、正史『続日本紀』は一言も語らず、定かではない。  
通史編1(古代・中世) (青森県下の情勢)

正史『続日本紀』宝亀二年(七七一)六月壬午条では、「野代(のしろ)湊」を「賊地」と呼んでおり(史料一二
通史編1(古代・中世) (蝦夷首長阿弖流為)

ここに胆沢方面の蝦夷軍の首魁(しゅかい)の名が初めて正史『続日本紀』に登場する。  
通史編1(古代・中世) (四 中世津軽の宗教世界の特色)

たとえば、『続日本紀』神亀二年(七二四)閏正月四日条に、「陸奥国の俘囚百四十四人を伊予国に配し、五百七十八人,その一方、同じく『続日本紀』天平宝字二年(七五八)六月十一日条に、「帰降夷俘、男女惣て一千六百九十余人
通史編1(古代・中世) (比羅夫は何回遠征したか)

日本海側からの征討だけではなかったことは、同じころ、多くの蝦夷が都に来朝していること、『常陸国風土記』『続日本紀
通史編1(古代・中世) (「蝦夷・蝦狄」表記の創造)

また八世紀になると、『日本書紀』に続く、国家の正史である『続日本紀』冒頭の文武紀には、「蝦狄」という用字法
通史編1(古代・中世) (掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)

北津軽郡市浦村教育委員会写真提供 写真37 同上 写真38 北海道常呂郡常呂町教育委員会 写真39 東北歴史博物館蔵 写真40 続日本紀
資料編1(古代・中世編) (出典・典拠一覧(第一章・第二章))

諸家文書纂 ……………………………………………………………………………………………………… 東京都内閣文庫 続日本紀
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