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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (第四次弘前市総合開発計画の策定)

第四次弘前市総合開発計画の策定 平成三年(一九九一)弘前市は第四次弘前市総合開発計画を策定した。,これは、それまでの総合開発計画が平成二年度をもって終了することによるもので、目標年次を平成十二年とする,行政、民間が連携しあって、弘前二十一世紀を飛躍し進む基本的方向として新たな総合開発計画を策定する。,(前掲『第四次弘前市総合開発計画』)  新計画が目標とする都市は「調和と活力のある人間居住環境の創造 / 第四次弘前市総合開発計画の策定
通史編5(近・現代2) (国土総合開発計画の進展と青森県の位置)

国土総合開発計画の進展と青森県の位置 国土総合開発計画審議の本格化に伴い、青森県でも審議会が設けられた,(同前)  このような青森県総合開発審議会の報告を受けて、青森県は総合開発計画書を作成した。,イ 北海道総合開発計画の進展に伴う内地、北海道間の輸送量の増加  ロ 県自体の総合開発計画の進展に依,国は、三十七年に「全国総合開発計画」を策定(中略)した。,(中略)国は「新全国総合開発計画」(四十四年五月)を策定した。 / 国土総合開発計画の進展と青森県の位置
通史編5(近・現代2) (新弘前市総合開発計画(昭和五十九年計画)の策定)

新弘前市総合開発計画(昭和五十九年計画)の策定 弘前市総合開発審議会は、昭和五十九年(一九八四)一月,に、福士市長に対し、新弘前市総合開発計画の基本構想と基本計画を答申した。,実際に策定された『新弘前市総合開発計画』では、審議会が掲げた都市のあり方は、都市の理念、及び理念を貫く,このような経済社会情勢を踏まえ、昭和五十九年第三次の新弘前市総合開発計画を策定した。,また、この計画は国の第三次全国総合開発計画に基づいて出発したものであった。 / 新弘前市総合開発計画(昭和五十九年計画)の策定
通史編5(近・現代2) (弘前市総合開発計画(昭和五十三年計画)の策定)

弘前市総合開発計画(昭和五十三年計画)の策定 昭和五十二年(一九七七)に、昭和四十五年立案の総合開発計画,その結果、新たな弘前市総合開発計画が策定されることになった。その骨格は次のように説明されている。,昭和五十年(一九七五)には一〇六万円で、工業の労働生産性の二一六万円とかなりの格差がある(弘前市『弘前市総合開発計画,労働生産性(万円) 216 399 6.3 工業用地(ha) 86 138 4.8 弘前市『弘前市総合開発計画,弘前市総合開発計画は、以上のほかに、観光にも重点を置いていた。 / 弘前市総合開発計画(昭和五十三年計画)の策定
通史編5(近・現代2) (平成十二年弘前市総合計画の策定)

平成十二年弘前市総合計画の策定 平成十二年(二〇〇〇)に至り、弘前市総合開発計画はさらに改められた。,また、国は平成十年(一九九八)に全国総合開発計画、二十一世紀の国土のグランドデザインを策定し、一極一軸型国土構造,こうした変化に対応した市の総合開発計画が策定されたのである。  
通史編5(近・現代2) (弘前市総合開発基本計画(昭和四十六年計画)の策定)

弘前市は、さらに昭和六十年(一九九〇)までの総合開発計画を作成することを目指し、作業を進めた。,  弘前市総合開発審議会条例(昭和四十四年弘前市条例第二十号) (設置) 第一条 本市の総合開発計画,(所掌事務) 第二条 審議会は、市長の諮問に応じ、総合開発計画を審議する。,2 審議会は、総合開発計画について必要があると認めるときは、市長に意見を述べることができる。,(弘前市『弘前市総合開発計画基本計画』一九七二年)  この計画が策定された時代的な背景としては、高度経済成長
通史編5(近・現代2) (平成の道路計画)

平成の道路計画 平成三年策定の『第四次弘前市総合開発計画』によれば、基幹道路に関しては広域基幹道路、
通史編5(近・現代2) (総合国土開発審議会の審議)

(中略) (参考) 本計画の性格  本計画は国土総合開発計画立案の概要第一項及び第二項の趣旨内容,第二十三回総合国土開発審議会議事速記録』一九五〇年)  こうして、ほとんどの省庁がかかわり、地方公共団体をも巻き込んだ国土総合開発計画
通史編5(近・現代2) (総合国土開発審議会の発足)

全国的な経済問題解決のための施策として、国土総合開発計画は出発したと言える。
通史編5(近・現代2) (幹線道路建設)

幹線道路建設 ここで、『新弘前市総合開発計画』(昭和五十九年)の記載によりつつ、道路建設の進展を見ておきたい,(前掲『新弘前市総合開発計画』)
通史編5(近・現代2) (上下水道の整備状況)

上下水道の整備状況 ここで、『第四次弘前市総合開発計画』により、上下水道の整備状況を見ておきたい。
通史編5(近・現代2) (岩木川開発と目屋ダムの建設)

念願でもあった岩木川の改修工事は、水害防止を意図していただけでなく、農業および観光開発を兼ねた岩木川総合開発計画
通史編5(近・現代2) (工業振興政策)

④「第四次(平成三年~十二年)弘前市総合開発計画」  第四次(平成三年~十二年)弘前市総合開発計画によると
通史編5(近・現代2) (弘前市総合建設計画の策定)

こうした国の事業の進展に対応して、弘前市は、独自の総合開発計画を立案した。
通史編1(自然・原始) (現在の態勢)

増大し、ことに昭和三十五年(一九六〇)に始まった所得倍増計画や、昭和五十二年(一九七七)の第三次全国総合開発計画
通史編5(近・現代2) (生活道路の計画)

計 106,150 33,940 32.0 119,240 54,280 45.5 前掲『新弘前市総合開発計画
通史編5(近・現代2) (新編 弘前市史 通史編5(近・現代2) 目次)

市民生活基盤の整備  701 第一節 開発計画の出発 ………………………………………………  702   一 総合開発計画, 702   二 青森県の開発計画 ……………………………………………  706 第二節 弘前市の総合開発計画,…  711   一 弘前市建設計画 ………………………………………………  711   二 弘前市総合開発計画
通史編5(近・現代2) (藤森市政の財政)

四十六年度になると、国における総合農政の推進および新全国総合開発計画にもとづく高生産性農業地帯としての
通史編4(近・現代1) (新編 弘前市史 通史編4(近・現代1) 目次)

展開   第七章 都市計画と市民生活基盤の整備  第一節 開発計画の出発  第二節 弘前市の総合開発計画
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