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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(織)
もっとも、茶道役の野本道玄が絹
織物師
の斡旋や自ら養蚕の技術指導に当たり、絹織物の生産に資するようになったのは,なお江戸出立に際して、江戸屋敷御用人から国許御用人への書状を持参していたが、それには
織物師
両人が領内各地,
織物師
両人は着任後領内の巡察を始めている。
通史編3(近世2)
(織座)
「国日記」では織物会所・織方会所・織屋会所・織物場会所・
織物師
会所・紺屋町会所・会所・
織物師
役所・織場,・織座・織物座・織物所、そのほか石渡織場所・石渡
織物師
役所・石渡において織座、さらに糸会所・蚕繭会所等
通史編2(近世1)
(染織技術の導入政策)
図100.蚕飼養法記 元禄十二年(一六九九)、藩は絹布
織物師
の欲賀(星賀とも)庄三郎・富江次郎右衛門,たって、その原料・製品の製造を支える技術指導書としての役割を目指したものであり、ここで示された技術は
織物師
通史編3(近世2)
(野本道玄)
元禄十二年(一六九九)、道玄の建議により
織物師
欲賀庄(荘)三郎、富郷次郎右衛門らの諸工が上方から招かれ
通史編3(近世2)
(金木屋による養蚕と製織)
雇い入れ、また家中の次、三男も来て種々の絹布を織り出していたが、織りについては最初、秋田から上州の絹
織物師
通史編3(近世2)
(信政の文治)
太鼓)、西岡三四郎、砂川伝八(以上、笛) このほかにも紙漉(かみすき)師、蒔絵(まきえ)師、養蚕
織物師
通史編2(近世1)
(野本道玄の招聘)
1699 元禄12 45 10月3日,道玄の趣意により,養蚕
織物師
欲賀庄三郎らを京より招く。
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