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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (領内アイヌと寛文蝦夷蜂起)

松前と幕府との間の飛脚船にも犾が徴用されており、老中奉書のような幕府の意志決定を伝える重要文書の運搬に
通史編2(近世1) (津軽信枚の越後転封)

. 2 福島正則津軽転封の老中奉書を江戸へ遣わす 8 福島正則の津軽転封を知る 9,老中奉書江戸着,申し渡し 10 (政景、正則の津軽転封を知る) 11 (転封先不明) 信枚の転封先不明,使用させる指示,福島正則の津軽転封中止を知る 福島正則の津軽転封中止 2 福島正則へ津軽転封中止の老中奉書
通史編2(近世1) (「津軽一統志」の編纂まで)

この古文書には、宝永三年(一七〇六)十二月の信政の奥書が記され、判物・朱印状・御内書・老中奉書など、津軽家
通史編2(近世1) (江戸時代初期の大名課役)

うち元和三年の上洛については、この年五月二十日付で道中にあっても帰国を命じる老中奉書(同前No.三四八
通史編2(近世1) (二代信枚の動向)

幕府から出された老中奉書は本多正信と大久保忠隣(ただちか)の連署であり、正信は秀忠の、忠隣は家康の意志
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