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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(古代・中世編) (二 懸仏)

5 5.8 3.4 1.7 三宝荒神 6 弘前市茂森新町一丁目/玉田久造氏 5.0 2.6 1.4 聖観音,7 弘前市新町/龍泉寺 3.9 4.1 - 聖観音 8 弘前市下白銀町一/弘前市立博物館 径 8.0
通史編3(近世2) (下居宮)

神仏分離で百沢寺は廃寺となり、本尊と厨子、棟札は長勝寺、山頂の聖観音は専称院(現南津軽郡大鰐町)へ移された
通史編1(古代・中世) (一 古代における北奥の宗教世界)

付近に田村麻呂建立の森山毘沙堂あり (4) 勝軍地蔵堂 慶長六年 為信公 橋雲寺(真言宗) (5) 聖観音,それを別当別ないし宗派別にみると、最初の岩木山三所大権現・八幡太神宮・大聖不動明王・勝軍地蔵堂・聖観音,だがしかし、一方の真言宗寺院が別当を勤仕する岩木山三所大権現・八幡太神宮・大聖不動明王・聖観音に眼を転,さらに、大聖不動明王と聖観音の創建者について、『津軽一統志』は前者に関し「此山往昔円智上人唐僧開基阿遮羅山,そうしてみれば、右表の真言宗神社の別当と伝える岩木山三所大権現・八幡太神宮・大聖不動明王・聖観音の四社
通史編1(古代・中世) (二 北奥宗教界を彩る中世的寺社)

久渡寺 真言宗 最勝院 未詳 円智 坂本村 (弘前市) 坂元 慈覚大師の聖観音を安置していた。,真言宗の久渡寺であるが、これも本来的には前項一で検証したように、円智の開創ののち、慈覚大師円仁の造せる聖観音
資料編1(古代・中世編) ([十五世紀])

●文明十九年(一四八七)六月、平継広、深浦円覚寺に懸仏(聖観音)を奉納す。
通史編1(古代・中世) (四 執権時頼の東国廻国をめぐって)

になったが、おそらくいまひとつの巨大な宗教メッカであった藤崎・碇ヶ関・大鰐地区においても、大聖不動明王・聖観音,『津軽一統志』の「神社 仏閣」項が、天台僧=円智上人にかかわる大聖不動明王・聖観音・国上寺・久渡寺などの
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

……………… 福山秘府・松前家記 273 ●文明十九年(一四八七)六月、平継広、深浦円覚寺に懸仏(聖観音
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