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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (本百姓)

また、村役人の特権として、肝煎(きもいり)には知行が与えられ、真綿・野手役が免除された(同前五二・五三
通史編2(近世1) (鉱山の開発)

また領民が草刈り、伐採などで野山に入った折に鉱山を見いだした場合、在々の者の場合は現地の肝煎、町の者の
通史編2(近世1) (知行宛行状の発給)

三月二日に十腰内(とこしない)村(現弘前市十腰内)の肝煎(きもいり)八郎五郎に高一五石の知行宛行状が発給,弘前藩では後に庄屋に統一されるが、当初は肝煎であった。
通史編2(近世1) (信政晩年の藩政)

御城御普請役銭徴収について百姓たちが逼迫している旨を訴訟した「もち田」村(津軽領内に該当する村落名は見いだせない)肝煎
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●元和七年(一六二一)三月二日、津軽信枚、小知行士十腰内本肝煎八郎五郎等へ知行を充行う。
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