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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (東中学校の創立)

また東中学校校舎のすぐ東側には、ふるさとの川モデル事業の認定を受けた腰巻川が流れ、校舎と腰巻川の水辺の
通史編1(自然・原始) (松原面)

腰巻川流域の、三岳公園から中野四・五丁目そして富士見台にかけては西側に隣接する原ヶ平面と比高三~六メートル,松原面は、腰巻川流域では松原地区から取上地区にかけて、また土淵川流域では山崎から城南一丁目にかけては頂部
通史編1(自然・原始) (市街地の地形区分)

市街地を流れる小河川として、大和沢(おおわさわ)川、腰巻川、土淵川、寺沢川などがあり、いずれも北東方に,開析扇状地内を流れる大和沢川、支流の腰巻川流域では等高線の配置がなめらかで、山地から供給された大量の砂礫
通史編5(近・現代2) (都市計画と道路建設)

710 8.7.4 弘前駅城東地下道線 5.9 250 昭和54年1月17日   250 8.7.6 腰巻川線
通史編1(自然・原始) (桔梗野面)

写真38 鳥井野から望む桔梗野面  桔梗野面を流れるおもな河川として大和沢川、腰巻川、土淵川、寺沢川
通史編1(自然・原始) (三 津軽平野南部の地形発達)

大和沢川流域の原ヶ平面は松原面上を流れる水無川(古腰巻川)流域にあたり、駒木浮石流凝灰岩を覆うように氾濫性
通史編5(近・現代2) (福士市政の財政)

五十五年度には腰巻川流域の浸水被害防止を目的とした東北地方で初めての雨水貯留事業に着手した。
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