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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (万蔵寺)

「曹洞諸寺院縁起志」には、北条時頼が衰退していた午堂教院を臨済宗護国寺に改めたとか、霊台寺に改めたなどと
通史編3(近世2) (天徳寺)

天徳寺 天徳寺(てんとくじ)は、「山崎専称寺並末寺由緒記」によれば、天文年間(一五三二~五四)、臨済宗
通史編3(近世2) (黄檗宗)

黄檗宗 黄檗宗は臨済宗の一派で、隠元(いんげん)が承応三年(一六五四)に明国から渡来し、幕府の寄進を
通史編3(近世2) (曹洞宗)

.曹洞宗本末関係図  領内の禅宗寺院は曹洞宗のみで、後に黄檗宗(おうばくしゅう)が加わったが、臨済宗
通史編4(近・現代1) (出生の真実と仏苗学園)

そして鎌倉に出て臨済宗円覚寺釈宗演の下で修行を積んだ。
通史編1(古代・中世) (三 北奥宗教界の中世的転回)

当該地出身の唐糸のことを想うあまり、廃れていたこの「靈臺寺」を再興して「護国寺」とその名も改め、はじめて「臨済宗,北条時頼の廻国伝承とセットをなして語り継がれ、しかもこの両者を切り結ぶクライマックスが「護国寺」という臨済宗寺院,そしてまた、「平堂教院」が仮りに天台宗に始まったものであるなら、ここにも天台宗から臨済宗への明白な形での
通史編1(古代・中世) (二 北奥宗教界を彩る中世的寺社)

護国寺は、堂教院→霊台寺→護国寺と名を改め、臨済宗から改宗して曹洞宗の満蔵寺となった。
通史編1(古代・中世) (四 執権時頼の東国廻国をめぐって)

前の唐糸御前と護国寺の建立のように、この説話には天台宗から臨済宗への改宗という山場はないが、幕府の「禅密主義,をみるように、「平堂教院」→「靈臺寺」→「護国寺」→「滿蔵寺」と寺名のみならず、その宗派名も天台宗→臨済宗
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