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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(古代・中世編) ((1)立地と遺構の現状)

立地と遺構の現状 坂本館跡は、弘前市館後字新田、館後集落の東方二〇〇メートルに位置し、割山南西山麓の舌状台地先端
通史編1(古代・中世) (枝城・端城の城跡)

小沢館跡は小沢集落の東方二〇〇メートルほどの南側から延びる舌状台地末端に位置しており、主曲輪は南北一二
通史編1(自然・原始) (常盤面)

図21に示したが、浅瀬石川流域から南側の尾上町の舌状台地にかけてと、平川流域から東側の六羽川にかけて分布
通史編1(自然・原始) (平野南縁の地形区分)

もし浅瀬石川の下刻作用がなければ、尾上町の舌状台地の等高線にほぼ連続するものと思われる。
資料編1(考古編) (5.大森勝山遺跡)

(2)遺跡の立地  岩木山の北東麓、手白森山(144.9m)の南に広がる標高140m~145mの舌状台地上
資料編1(古代・中世編) (二 各城館の位置)

『青森県の中世城館』は「番館集落の東端部、岩木川に張り出す舌状台地を空堀で切断したもの」と述べているが
通史編1(古代・中世) (環壕集落の構造と年代)

多い第一番目のタイプは、中里城跡や弘前市荼毘館遺跡、小友遺跡、石川長者森遺跡(図21)などのように、舌状台地
資料編1(考古編) ([付図])

円筒下層d式),岩版 7 02007 大森勝山遺跡 弘前市大字大森字勝山495-507 岩木山北東麓舌状台地上,包含地 縄文(中・後期) 縄文土器,配石遺構 9 02009 大森中沼遺跡 弘前市大字大森字勝山107 舌状台地上,晩期) 縄文土器(円筒下層d,上層c・d式) 19 02019 玄蕃館遺跡 弘前市大字中別所字平山9 舌状台地上
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