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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (芝居小屋と寄席)

芝居小屋と寄席 明治以来、市民に親しまれた芝居小屋として元寺町の柾木座と茂森町の茂森座があり、ともに,この二つの芝居小屋には、旅回り芸人による歌舞伎や新派劇がかかり、ときには地元役者一座の上演もみられた。,写真199 茂森座内部  芝居小屋に劣らぬ娯楽の場に寄席があった。,弘前では、大正初期までは常設館はなく、全国巡回の活動写真が芝居小屋や寄席を利用し、上映されていた。,やがて、この活動写真の興隆により、芝居小屋、寄席は転向を余儀なくさせられていくのである。 / 芝居小屋と寄席
通史編4(近・現代1) (柾木座焼失と弘前座)

柾木座焼失と弘前座 大正六年五月二十七日、弘前一の芝居小屋・柾木座が突如出火し、全焼した。,大正八年八月、名称も「弘前座」と改めた常設映画館兼芝居小屋が落成した。
通史編3(近世2) (歌舞伎)

また、広居寅吉は文政十二年(一八二九)二月に居宅と芝居小屋とみられる家業場の修復費用が不足しているとして
通史編3(近世2) ((二)富籤興行)

各大名領でも寺社の助成を目的とする富籤が行われたが、特産品の入札・宿場入費の助成から、港・芝居小屋修復,これにより茂森町の芝居小屋を修復し、天保元年(一八三〇)正月から芝居が再演され、同十年にも芝居富が行われた
通史編4(近・現代1) (茂森座から柾木座へ)

茂森座から柾木座へ 常設の芝居小屋は、旧藩時代からの茂森座と、明治十三年の火災の後復興した元寺町の柾木座
通史編4(近・現代1) (青森県の社会運動の始まり)

翌二十二日は黒石町で演説会を芝居小屋で開いた。
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