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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (六 南溜池の四季)

この別名は「鹿内家記」によれば、慶長十四年(一六〇九)、津軽に配流された花山院忠長(かざんいんただなが
通史編3(近世2) (草創期三代)

には、左大臣藤原定煕(さだひろ)の次男で、宮中での艶聞(えんぶん)事件で罪を得て津軽家にお預けとなった花山院忠長
通史編2(近世1) (二代信枚の動向)

の普請、慶長十六年の禁裏修造役、慶長十八年越後高田城の普請、慶長十九年大坂冬の陣への参陣、慶長年間の花山院忠長
通史編2(近世1) (江戸時代初期の大名課役)

弘前藩への預人は、慶長年間の花山院忠長(かざんいんただなが)(資料近世1No.二七三~二八一、五八一~
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●慶長十四年(一六〇九)十一月、幕府、猪熊教利事件に連座して、花山院忠長をはじめとする公家衆を処罰する,●寛永十三年(一六三六)七月二十六日、幕府老中、津軽信吉へ奉書を下し、花山院忠長の赦免を伝える。
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