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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(自然・原始)
(花巻面)
花巻面
花巻面
は河成段丘であって、黒石市花巻および豊岡などが位置する。,図22は
花巻面
上の石名坂浄水場のボーリング資料であるが、丘陵を構成する火砕流堆積物である軽石質凝灰岩と,
花巻面
は最終間氷期(約一二~一三万年前)の海進期(12)に形成された中位段丘と推定される。,
花巻面
北側の柏木山などは八甲田第二期火砕流堆積物相当の軽石質凝灰岩で構成されている。 /
花巻面
通史編1(自然・原始)
(平野南縁の地形区分)
この地域の地形区分を上位から
花巻面
、黒石面、平賀面、常盤面、そして田舎館面の五面に区分し、各面の地形的
通史編1(自然・原始)
(桔梗野面)
~八〇メートル付近には段丘崖と思われる急崖が認められることから、八〇メートル以高が高位段丘に、下位が
花巻面
通史編1(自然・原始)
(黒石面)
なお、扇頂部の石名坂付近では上位の
花巻面
と五~一〇メートルの段丘崖で接するが、浅瀬石川の河床面とは約一
通史編1(自然・原始)
(三 津軽平野南部の地形発達)
に形成されたのが中位段丘であって、市街地の桔梗野面は沿岸扇状地として、岩木川以北では海成段丘として、
花巻面
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