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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (菊池楯衛とりんご植栽)

にあり、ここで試植苗に三個結実したが、在来種に比して格段に大きくて旨(うま)いことから、西洋りんご=「苹果,(へいか)」への関心は大いに高まった(以下、りんごの記述に関しては『青森県りんご百年史』一九七七年に依拠,した山野茂樹の日記  なお、明治政府が明治七年(一八七四)に各府県に配布した前記「目録」の中に「苹果,つまり、日本の在来種である「林檎」と区別するために、欧米から輸入したりんごを「苹果」と表記し、「おおりんご,しかし、行政文書を除けば、実際には「林檎」も「苹果」もともに「西洋りんご」を指す言葉として使われた。
通史編4(近・現代1) (米作奨励と栽培管理)

農牧社などの西欧式の大規模牧場は順調には発展しなかったが、明治政府の勧農政策が積極的に受け止められ、苹果,(へいか)(りんご)・畜産・養蚕などの新しい農畜産物の導入が奨励されるなど、農業振興に力が注がれた。
通史編4(近・現代1) (りんご生産の展開と農業振興)

同三十五年、販路拡張を目的に有力生産者の結集を目指して、「苹果(へいか)組合設立協議会」の設立(『東奥日報,明治三十五年九月十二日付)、同四十三年、富田村(現弘前市富田)の斎藤主(さいとうつかさ)が大消費地の市場開拓を目指して弘前苹果会社,明治期後半には、りんご産業の振興のために、集落内での共同栽培(「苹果栽培組合規約」、資料近・現代1No
通史編4(近・現代1) (明治二十年度予算審議)

反対者は、特産物になり得る苹果(へいか)(リンゴ)の害虫対策を立てないで、物好きな一私人のブドウ害虫対策費
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