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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(土地区画整理事業)
1,660 和徳 〃 S51~S58 73.7 965 安原 組合 S59~H1 28.9 1,900
茂森新町
,弘前市内においては、昭和四十二年(一九六七)から平成にかけて、栄町、桜ヶ丘、
茂森新町
、浜の町、宮園などで,事業面積 計画人口 栄町 S42~S44 4.9 670 桜ヶ丘 S44~S47 37.4 4,400
茂森新町
通史編5(近・現代2)
(地区計画)
その計画は、昭和五十九年(一九八四)の
茂森新町
地区から始まり、順次決定された。,表58 地区計画決定状況 地区計画区域 当初決定 面積 用途地域 備考
茂森新町
地区 昭和59年5月10,これらの計画を大別すれば、
茂森新町
地区、千年地区、浜の町地区、南大町地区、小比内地区、富士見台地区の六地区,表59 地区計画の概要 地区計画区域 地区の概要 決定の概要 地区施設 建築物等に関する事項
茂森新町
地区
資料編1(古代・中世編)
(二 懸仏)
十一面観音 4 6.5 3.7 1.5 薬師如来 5 5.8 3.4 1.7 三宝荒神 6 弘前市
茂森新町
一丁目
通史編4(近・現代1)
(戸長の配置)
(うてつ)永吉 茂森町 西茂森町 成田俊蔵
茂森新町
通史編1(自然・原始)
(桔梗野面)
桔梗野面 桔梗野面には常盤坂・
茂森新町
・樹木・桔梗野・若葉・大開(おおびらき)・大原・緑ヶ丘・小沢などが,常盤坂から
茂森新町
にかけては、りんご公園内や山観普門院でみられるように、小丘が点在する台地が舌状に張り
通史編4(近・現代1)
(城西小学校創立)
本町学区 一 ○本町、在府町、相良町、元大工町、森町、覚仙町、塩分町、上白銀町、元長町、茂森町、西茂森町、
茂森新町
通史編4(近・現代1)
(大区小区制の成立)
新屋敷は上白銀町、大行院門前・長勝寺山内・同門前・耕春院門前は西茂森町、裏門前は
茂森新町
、貞昌寺門前・
通史編5(近・現代2)
(錦風流尺八(きんぷうりゅうしゃくはち))
神久雄・如道(明治二四-昭和四一 一八九一-一九六六)は士族の子として
茂森新町
に生まれた。
通史編3(近世2)
(消防制度)
おくらちょう))、新町(あらまち)(新町・駒越町(こまごしまち)・平岡町(ひらおかまち))、茂森町(覚仙町・
茂森新町
通史編5(近・現代2)
(相次ぐ水害と商店街)
被害状況 業種別 被害金額(千円) 床上浸水 全・半壊 計 商業 製造業 その他 小売業 卸売業 計
茂森新町
通史編2(近世1)
(城下弘前の変化)
また、南溜池の近くに大円坊という記載がみえ、真言宗大圓寺の存在が確かめられるほか、現在の
茂森新町
の町並
通史編3(近世2)
(町役負担と御用金)
猫右衛門町を松森町と,新町を富田町と唱えるように仰せ付けられた),和徳町 下々役 笹森町,駒越新町,
茂森新町
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