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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (外浜の掌握と開発)

さらに、大浦氏は、「高野・荒川両村ニ而知行高五十石被下置」(「相馬安左衛門由緒書抜」国史津)とあるように,、荒川村の開発に着手している。,一方、荒川村(現青森市)は、浪岡から青森に抜ける大豆坂(まめさか)街道に位置し、横内(よこうち)・新城,また、高野・荒川村にも「狄」の居住域があり、これが「退治」されたことが伝えられる(小友叔雄編『荒川村沿革史,これについて、具体的なことは不明ではあるが、西浜の場合と同じようにように、高野・荒川両付の開発の際に、
資料編1(考古編) (53.八甲田第2期火砕流堆積物Ⅷ)(はっこうだだいにきかさいりゅうたいせきぶつ))

模式地は、青森市荒川沿いの居繰の滝付近。
通史編1(古代・中世) (津軽独立に向けて)

200 南部信直  さらに、天正十三年(一五八五)三月には外浜油川城を攻略し、それに続いて高田・荒川
通史編5(近・現代2) (ホーリネス教会への弾圧)

十八年十二月懲役二年の判決を受け、上告したが棄却となり、二十年一月十八日荒川刑務所内で栄養失調で死んだ
通史編1(自然・原始) (環状列石)

発掘調査の手が加わっていないが、類似遺構を有する遺跡として、平賀町の太師森があり、さらに小牧野遺跡より荒川
通史編2(近世1) (陸上交通網の整備)

大道小道帳ではこの他にも小道・脇道の記載が多数あるが、浪岡~高田~荒川~浜田~青森間の大豆坂(まめさか
資料編1(考古編) (〈注一覧…第4章〉)

青森県北津軽郡市浦村山王坊跡昭和57~昭和62年度調査中間報告』(北方日本海の中世宗教遺跡研究第1集) 1987年 50) 荒川正明
通史編1(古代・中世) (一 古代における北奥の宗教世界)

雲祥寺 同右 同右 金木村 (26) 正法院 同右 同右 蓬田村 (27) 宗禅寺 同右 同右 荒川村
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