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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (菊池武徳と中央政治)

菊池武徳と中央政治 菊池武徳は旧弘前藩士菊池元衛の長男で、慶応三年弘前瓦ヶ町に生まれた。 / 菊池武徳と中央政治
通史編4(近・現代1) (護憲を巡る動き)

弘前出身の政友会代議士菊池武徳(きくちたけのり)が発起人総代として「時局の争いは官僚対非官僚、武断派対文治派,写真138 菊池武徳  十二月十九日、憲政擁護会が主催する第一回の大会は歌舞伎座で開催された。,尾崎行雄・岡崎邦輔・犬養毅をはじめ貴衆両院議員・新聞記者・実業家など三千余人、座長杉田定一に招かれた菊池武徳,憲政擁護運動はジャーナリスト出身の菊池武徳を旗手に天を衝(つ)く勢いであった。  ,弘前には、大正二年二月二十六日、憲政擁護会の竹越與三郎、望月圭介、菊池武徳が特派され、柾木座で演説会を
通史編4(近・現代1) (青森県における衆議院議員選挙)

加藤宇兵衛・工藤行幹・菊池九郎)、第九回(三十七年三月)憲政本党三人、政友会二人、諸派一人(〔諸派〕菊池武徳,〔憲本〕石郷岡文吉・小山内鉄弥・市田兵七・竹内清明)、第一一回(四十五年五月)政友会六人(樋口喜輔・菊池武徳,同志会一人、中正会一人、中立一人(〔政友〕野村治三郎・高杉金作・加藤宇兵衛、〔同志〕菊池良一、〔中正〕菊池武徳
通史編4(近・現代1) (『弘前新聞』の論評)

『弘前新聞』の論評 事実、大正三年一月十三日の『弘前新聞』は「菊池代議士の責任」と題し、菊池武徳代議士,一方、菊池武徳は、ともに大隈内閣の与党だった同志会の三上直吉と戦って勝利を得たが、八月、大隈内閣の改造
通史編4(近・現代1) (助役問題)

この民友会結成の陰には憲政擁護運動で華々しく活動した菊池武徳代議士が存在した。
通史編4(近・現代1) (菊池九郎の手紙)

菊池九郎の手紙 この後の菊池武徳の華々しい活躍は周知のとおりである。
通史編4(近・現代1) (東奥義塾の啓蒙活動)

明治十一年に十二歳で東奥義塾に入学した菊池武徳(たけのり)(のち代議士)は、このころの義塾の活気ある状況,主筆は佐藤清明(きよあき)(紅緑の長兄で馬政史の権威)、中学年は『苗秀雑誌』、小学部は『童蒙雑誌』で菊池武徳
通史編4(近・現代1) (民次郎を継ぐ心)

しかし、明治の政治家たち、憲政擁護運動の旗手を務めた菊池武徳の視野にも、自派の勢力拡大に鎬(しのぎ)を
通史編4(近・現代1) ([付図])

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