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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (廃藩置県後の処理)

廃藩置県後の処理 移管を受けた大蔵省では大蔵大丞(だいじょう)渡辺清が青森県権令菱田重禧(ごんれいひしだしげよし
通史編4(近・現代1) (東奥共同会の設立)

#160;9 野田豁道 弘前県大参事に任命さる  9 弘前県を青森県と改称 11 菱田重禧,(1873)  5 ~俸禄問題を巡り士族と県当局の間に紛争起こる  8 権令菱田重禧免官
通史編3(近世2) (藩政改革がもたらしたもの)

藩政改革がもたらしたもの 明治三年(一八七〇)六月に断行された菱田重禧主導による藩治職制の顛末(てんまつ
通史編4(近・現代1) (神官僧侶会議での県の方針の伝達)

そこでは、県権令菱田重禧(ひしだしげよし)をはじめ県の幹部から行政方針が伝えられた。
通史編4(近・現代1) (県政初期の混乱)

しかし、野田は弱冠二十五歳、政府は大事をとって一週間後の十一月七日、福島県権知事で三十七歳の菱田重禧(,写真4 菱田重禧  着任してみると、野田権参事の地方人の人望の高いのに驚いた。
通史編3(近世2) (藩兵の整理)

そこで、明治三年六月に菱田重禧(ひしだしげよし)は藩政改革の一環として兵員削減についても強力な指導をしたと
通史編3(近世2) (政争の激化と第三次改革)

こうして、三年六月七日、按察使府次官菱田重禧(しげよし)(後、青森県権令)が弘前に到着し、藩知事承昭(
通史編3(近世2) (寺院の動向)

藩内騒擾(そうじょう)を契機として、白石(しろいし)にあった新政府の出先機関である三陸両羽按察使府権判官菱田重禧
通史編4(近・現代1) (戸籍法と戸籍区)

弘前県大参事に任命さる  9 弘前県が青森県と改称されるとともに本庁を青森に移転 11 菱田重禧
通史編3(近世2) (藩から県へ)

十月十三日にはそれが民間に布達され、十一月二日付で野田豁通が県権参事に、同七日付で野田の上司として菱田重禧
通史編3(近世2) (新しい指導者)

一方、野田の上司とされた権令菱田重禧(しげよし)は、天保六年(一八三五)美濃大垣藩士の子として生まれ、
資料編3(近世編2) (【解説】)

ついに明治三年六月に按察使府権判官菱田重禧(ひしだしげよし)が直接弘前藩に乗り込み、藩首脳を支持して山田
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