機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 6件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
通史編3(近世2)
(近世漆工芸の発展)
江戸の将軍が京都から蒔絵の名工を招いて抱え
蒔絵師
としたことで、京都に住んでいた
蒔絵師
の一部が江戸に移り
通史編3(近世2)
(津軽における漆工芸の起点)
藩政成立期ころの漆工芸は、藩主が召し抱えた塗師(ぬし)や
蒔絵師
(まきえし)が、藩主の調度の製作、武具・,の高さを知り、その技術移入と漆産業育成の必要から大野山六郎左衛門、大江宇右衛門、池田源兵衛らの塗師と
蒔絵師
山野井四郎右衛門
通史編3(近世2)
(変わり塗と池田源兵衛)
小浜藩と金沢藩の二つの地域で行われていた技法を身につけて津軽へ招かれた源兵衛は、さらに江戸の
蒔絵師
青海太郎左衛門,しかし彼の息子源太郎は父の遺志を継いで、津軽の
蒔絵師
山野井四郎右衛門のもとで漆芸の修業を積んだ後、青海太郎左衛門
通史編3(近世2)
(他領から技術を導入)
野里村作左衛門・石神村九左衛門・青女子村(あおなごむら)専助・佐藤吉左衛門・池田源兵衛・清五郎のほか
蒔絵師
通史編2(近世1)
(野本道玄の招聘)
ほか 紙漉 今泉伝兵衛,新井吉兵衛,熊谷吉兵衛 金具師 正阿弥儀右衛門 鋳物師 釜屋嘉兵衛,渡辺近江
蒔絵師
通史編3(近世2)
(町役負担と御用金)
人扶持 5両5人扶持 4両2人扶持 30俵 15俵2人扶持 3両2人扶持(3人) 8人 御
蒔絵師
/ 1ページ