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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (近世漆工芸の発展)

江戸の将軍が京都から蒔絵の名工を招いて抱え蒔絵師としたことで、京都に住んでいた蒔絵師の一部が江戸に移り
通史編3(近世2) (津軽における漆工芸の起点)

藩政成立期ころの漆工芸は、藩主が召し抱えた塗師(ぬし)や蒔絵師(まきえし)が、藩主の調度の製作、武具・,の高さを知り、その技術移入と漆産業育成の必要から大野山六郎左衛門、大江宇右衛門、池田源兵衛らの塗師と蒔絵師山野井四郎右衛門
通史編3(近世2) (変わり塗と池田源兵衛)

小浜藩と金沢藩の二つの地域で行われていた技法を身につけて津軽へ招かれた源兵衛は、さらに江戸の蒔絵師青海太郎左衛門,しかし彼の息子源太郎は父の遺志を継いで、津軽の蒔絵師山野井四郎右衛門のもとで漆芸の修業を積んだ後、青海太郎左衛門
通史編3(近世2) (他領から技術を導入)

野里村作左衛門・石神村九左衛門・青女子村(あおなごむら)専助・佐藤吉左衛門・池田源兵衛・清五郎のほか蒔絵師
通史編2(近世1) (野本道玄の招聘)

ほか 紙漉 今泉伝兵衛,新井吉兵衛,熊谷吉兵衛 金具師 正阿弥儀右衛門 鋳物師 釜屋嘉兵衛,渡辺近江 蒔絵師
通史編3(近世2) (町役負担と御用金)

人扶持 5両5人扶持 4両2人扶持 30俵 15俵2人扶持 3両2人扶持(3人) 8人 御蒔絵師
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