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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (第一回通常県会)

中津軽郡からは大道寺繁禎、蒲田昌清、鳴海謙六という旧藩時代の要職の人物が選ばれた。,そして、議長に家老だった大道寺繁禎、副議長に勘定奉行だった蒲田昌清、幹事になった鳴海謙六は鰺ヶ沢代官で
通史編4(近・現代1) (保守派との合同団結)

県会議長大道寺繁禎、郡長は東郡館山漸之進、中郡笹森儀助、北郡工藤行幹(ゆきもと)、下北郡一町田大江、西郡蒲田昌清
通史編4(近・現代1) (第五十九国立銀行の創設)

また、発起人として改めて大道寺繁禎、蒲田昌清、松野幹、芹川高正、横島彦八の五名を選出した。,第三大区一小区陸奥国津軽郡徒町川端町十五番 横島彦八 印 青森県士族 第三大区一小区陸奥国津軽郡徳田町九番    蒲田昌清
通史編4(近・現代1) (弘前における国立銀行設立計画)

および総代を集め、銀行設立について協議したが、賛同者が三百余名にもなったため、翌十年三月に大道寺繁禎、蒲田昌清
通史編4(近・現代1) (明治二十年度予算審議)

明治十年にこの土地を借りたのは、廃藩後の弘前発展のため蒲田昌清第三大区長のもと弘前全町惣代-町家は白崎源蔵
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